特許事例

身近なところで多くの商品が特許登録されています

特許出願についてお一人で悩まずぜひお気軽にご相談ください

国内の産業発展を目的に設けられている特許権制度ですが、出願書類作成のハードルが高いことや特許事務所への仲介依頼に多くの費用がかかることなどの理由からあきらめてしまう場合が多いのも現実です。苦労して開発した技術、ひらめきやアイデアを活用した発明をもっと手軽に特許出願できるよう工夫し、共同出願という形で東京から全国の皆様をサポートしております。特許出願に向けてお悩みの方、関心をお持ちの方に向けて、身のまわりにあるヒット商品や便利グッズなどに付与されている特許権の実例をご紹介いたします。

特許事例の紹介

主婦でも特許をとれる

『洗濯機の糸屑除去装置』(特願昭43-15226号)

洗濯機で洗濯したときに洗濯物から出てくる糸くずや綿くずを簡単に取り除くものです。
虫とり網のようなものに浮き袋を着けて洗濯機の中に浮かべると、水の表面に浮いた糸くずが洗濯の水流により自然とこの網に掬われるといったものです。

『手に馴染んで装着し易く、結婚指輪ならではの特性を備えた指輪』(特許第4051502号)

パーツAとパーツA′を合体したような結婚指輪の特許です。

実は、Aと A′を合体させているように見えるというだけで、指輪そのものが一体になっているというものです。
夫婦が別れてしまってはいけないので、2つのパーツを分離することはよくないのですね。そこで、結婚指輪として一体として作っているところがポイントです。


『レンタル商品返却システム』(特許第4854697号)

レンタル事業で有名なTSUTAYAが取った特許です。
レンタル店でCDやDVD等の商品を借りた顧客が、レンタル期間が経過するまでにレンタル店へもう一度行くのは煩わしいものです。

そこで、配送業者を通じてレンタル商品を返却するという発想が生まれます。
しかし、配送業者を通じて商品を返却する場合、配送業者がユーザから商品を引き受けてからレンタル店へ商品が配送されるまでに時間がかかるため、商品の返却期限の管理が難しくなるという問題があります。
この発明は、そのような問題を解決するために生まれたもので、レンタル商品の返却に配送を利用する場合に、配送業者がレンタル商品を回収したことを認証し、回収した日・時間帯をレンタル店に知らせます。
これによりレンタル店は、店舗にて商品が回収される前に、商品が返却されたことを知ることができます。



世の中で多くの人が知っている有名な商品や仕様している便利グッズなどは、ほとんどの場合企業や個人発明家がひらめきやアイデアを出し、特許権を取得して商品化したものです。特許権は、何らかの発明をした者に対してその技術や発明を一般公開する代わりに、一定期間に亘って独占的に使用することができる権利を国が保証するという制度であり、商標権や意匠権、実用新案権などと同じく知的財産権の一部として知られています。
発明を保護する目的は、主に産業を発達させるという点にあります。発明が他人に簡単に模倣されたり、自分が得るはずだった利益を横取りされたりすると、その後研究や開発を継続するために意欲や機会が奪われてしまうからです。専門的な知識や時間、費用が求められる出願書類作成や手続きのご負担を減らし、積極的に特許出願を行っていただくために共同出願という革新的なサービスをご提供しております。